JSTさくらサイエンスプラン採択

12月12日国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 日本・アジア青少年サイエンス交流事業推進室から、次の知らせが届きました。
日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)にご応募頂きまして誠に有難うございました。ご提案いただいた交流計画につきましては、別添の通りと決定しましたのでお知らせいたします。

 

当法人が応募した計画について
【テーマ】
豊田を中心とする愛知で、ものづくりの文化を知り・その知恵と技術に触れる。日中高校生同士の交流を深める
【趣旨】
トヨタ自動車をはじめ、名古屋大学、名古屋市科学館、犬山からくり人形館の見学及び特別講師のレクチャーによって、ノーベル賞を受賞した研究内容を身近に感じ、日本の産業技術を支えるものづくり文化と「研究と創造の精神」を体験する。特徴の異なる2つ県立高校を訪問し、学生同士の交流を深めるほか、ホームステイで一般市民との交流などを通して現代日本を近くで、深く、具体的に知るプログラムを通して来日の高校生の見聞を広め、知識を高める
【交流計画の概要】
中国山東泰山中学高校生15名、教員2名を招聘し、次のプログラムを実施。
産学公民による事業参加の交流プログラム構成
1. トヨタ自動車と関連施設、名古屋大学とノーベル賞受賞者の記念施設・研究室の訪問見学等を通して日本の独創的・先端的な科学技術研究分野と生産技術の最高峰を知り、ノーベ
ル賞を受賞した研究内容について身近に感じてもらい、高校生たちの科学技術への憧れと熱望を呼び起こすことを期待。
2. 愛知県立豊田西高校・豊田東高校の見学と日中両国の高校生の科学技術についての勉強成果の交流をはじめ、ホームステイの機会を提供し、日中両国の高校生たちがコミュニケー
ションを深めながら、それぞれの国や地域の文化や教育の違い、文化背景のもとにある考え方や行動の違いを体感し、多文化への理解の感受性と包容性を養うきっかけを作りたい。
3. 世界に広く知られている「トヨタ生産方式(TPS)」の見学と体験を通して、日本の製造業のトップに立つトヨタ自動車の生産理念と現場での問題解決方法を学ぶ。
4. 機構・施設訪問やホームステイを通して、豊田市と犬山市の行政担当者や民間国際交流団体、地元の人々との交流を行い、日本の都市建設とまちづくりの理念への理解を促進し、
日本の風習と地域文化を知ってもらい、日本への好感度のアップを図りたい。
【実施期間 2018年2月4日――11日】

 

実施にあたって、次の二団体と連携し、三者が共同運営でプログラム実行
 一般社団法人異文化理解フォーラム
 公益財団法人あすて
 あすてボランティアグループ華豊の友
1月20日、初めて三方準備説明会

 

 

 

 

 

 

このプログラムの構成と実施可能に向けて、知恵と力を貸していただいたのは下記の指導顧問:
1. 豊田での高校生の交流、市民国際交流・ホームステイ 指導顧問★豊田彬子氏
(豊田市教育委員会委員長/豊田市国際交流協会理事長/公益財団法人あすて理事長)
2. トヨタ自動車と名古屋大学の見学・交流 指導顧問★片桐清高氏
(愛知県政功労者協会会長/元愛知県議会議員/元全トヨタ労働組合連合会会長)
3. 日本の伝統文化保存、城下町づくり 指導顧問★石田芳弘氏
(至学館大学特任教授/元衆議院議員 /元犬山市市長)

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