8月20日午前 中山市心理衛生センター(中山市第三医院)視察訪問

 

中山市第三医院は、中山市唯一の公立精神保健専門病院として、800の病床を有し、現在、1日の平均入院者750人、年間新規入院数が延べ2,000人を超える。年間の外来患者数は延べ200,000以上である。5つの診療科と3つの専門外来(市内3ヵ所に)で、早期介入、双極性障害、睡眠医学、精神科リハビリテーション医学、心理療法、心理カウンセリングおよび評価など独自で特別な学科を徐々に形成してきた精神科施設。



精神病院の規模が大きく、先進的な設備と新しい治療方法を取り組んでいる。発達障がいなどに関する知識や情報の取り入れに外部との交流が熱心で、勉強に積極的である。行政とのかかわりが密接で、行政の施策に専門家としての影響力を持っている。



自闭症スペクトラムにおける早期诊断及び特別支援教育について交流を行った。






 

午後 中山市第三医師たちのご案内で中山記念館を見学




 

 

トップへ戻る